心の旅路3部作(*)
- 『かしこくなるとはどういうことか』 [来るべき書物]
- 『言うことと、なにも言わないこと』 [同上]
- 『「である」と「べき」と「かのように」』 [同上]
『かしこく』では知(識)を、『言う言わない』では言葉を、『であるべきかのように』では(いわゆる)倫理を、それぞれ扱う(事実認識〜価値判断〜両者の関係)。
「残念ながら/喜ばしいことに、
私は貴方ではない/貴方は私ではない」
「残念ながら/喜ばしいことに、
私は貴方である/貴方は私である」
- (*)ひどい。
『かしこく』では知(識)を、『言う言わない』では言葉を、『であるべきかのように』では(いわゆる)倫理を、それぞれ扱う(事実認識〜価値判断〜両者の関係)。
「残念ながら/喜ばしいことに、
私は貴方ではない/貴方は私ではない」
「残念ながら/喜ばしいことに、
私は貴方である/貴方は私である」