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哲劇メモ

吉川浩満(@哲学の劇場)の日々の泡

書評連載#16☆KOKKO

雑誌『KOKKO』での書評連載、第16回目。昔から好きな作品だけど、まさかいまさら書評にとりあげる日がこようとは。トランプおそるべし。 吉川浩満「書評 第16回|ジョージ・オーウェル『一九八四年 新訳版』」、日本国家公務員労働組合連合会『KOKKO』第20号…

書評連載#15☆KOKKO

雑誌『KOKKO』での書評連載、第15回目。次回もフィクションかも。 吉川浩満「書評 第15回|海野つなみ『逃げるは恥だが役に立つ』1~」、日本国家公務員労働組合連合会『KOKKO』第19号、堀之内出版、2017/3 KOKKO 第19号作者: 日本国家公務員労働組合連合会,…

人文的#10☆ゲンロンβ11

電子批評誌『ゲンロンβ』連載中の対談書評、第10回(c/w 山本貴光 id:yakumoizuru )。 山本貴光、吉川浩満「人文的、あまりに人文的 #10」(書評)、『ゲンロンβ10』ゲンロン、2017/2 genron-tomonokai.com 今回は、人文書のなかの人文書と、ポスト・ヒュー…

『プリズン・ブック・クラブ』☆図書新聞

硬派書評紙『図書新聞』に書評を寄稿しました。 吉川浩満「書評|アン・ウォームズリー『プリズン・ブック・クラブ――コリンズ・ベイ刑務所読書会の一年 』」、『図書新聞』第3289号、2017/2/4 プリズン・ブック・クラブ--コリンズ・ベイ刑務所読書会の一年作…

書評連載#14☆KOKKO

雑誌『KOKKO』での書評連載、第14回目。次も準備中です。初のマンガになるかも。 吉川浩満「書評 第14回|ジョナサン・ハイト『社会はなぜ左と右にわかれるのか——対立を超えるための道徳心理学』」、日本国家公務員労働組合連合会『KOKKO』第18号、堀之内出…

人文的#09☆ゲンロンβ10

電子批評誌『ゲンロンβ』連載中の対談書評、第9回(c/w 山本貴光 id:yakumoizuru )。 山本貴光、吉川浩満「人文的、あまりに人文的 #9」(書評)、『ゲンロンβ10』ゲンロン、2017/1 genron-tomonokai.com ぜひご覧ください。非会員でも単品購入可能です。54…

新(書)三種の神器☆私の好きな中公新書

web中公新書に寄稿しました。 中公新書愛好家の仲間に加えてもらえてうれしい。 吉川浩満「新(書)三種の神器|私の好きな中公新書」web中公新書、2017/1/5 www.chuko.co.jp web中公新書

人文的、あまりに人文的08☆ゲンロンβ9

『ゲンロンβ』連載中の対談書評、第8回(c/w 山本貴光 id:yakumoizuru )。 山本貴光、吉川浩満「人文的、あまりに人文的 #8」(書評)、『ゲンロンβ9』ゲンロン、2016/12 genron-tomonokai.com 今回のテーマは幸福論、主役は次の本たち。ぜひご覧ください。…

「人文的、あまりに人文的」な、2016年人文書めった斬り!☆ゲンロンカフェ(+追記)

東浩紀さん率いるゲンロンカフェのトークイベントに登壇します。 斎藤哲也×山本貴光×吉川浩満「「人文的、あまりに人文的」な、2016年人文書めった斬り!」、ゲンロンカフェ、2016/12/7 「人文的、あまりに人文的」な、2016年人文書めった斬り! 【イベント…

読んでいない本について堂々と語る書評連載12回目☆KOKKO

雑誌『KOKKO』での連載書評、ついに第12回目です。 私も例の本を書評してみました。よかったらご笑覧ください。 吉川浩満「書評 第12回|ピエール・バイヤール『読んでいない本について堂々と語る方法』」、日本国家公務員労働組合連合会『KOKKO』第16号、堀…

書評『世界の終わりの七日間』☆草獅子

本屋発の文芸誌『草獅子』創刊号に書評を寄稿しました。栄えある創刊号に声をかけていただいて光栄のいたりです。 吉川浩満「書評|ベン・H・ウィンタース『世界の終わりの七日間』」、『草獅子』Vol. 1、双子のライオン堂、2016/11 本屋発の文芸誌『草獅子…

書評『情報社会の〈哲学〉』☆週刊読書人

「哲学からサブカルまで」が合言葉、読書人のための書評紙『週刊読書人』に書評を寄稿しました。 吉川浩満「書評|大黒岳彦『情報社会の〈哲学〉――グーグル・ビッグデータ・人工知能』勁草書房」、『週刊読書人』2016年11月11日号 www.dokushojin.co.jp ルー…

人文的、あまりに人文的07☆ゲンロンβ8

『ゲンロンβ』連載中の対談書評、第7回(c/w 山本貴光 id:yakumoizuru )。 山本貴光、吉川浩満「人文的、あまりに人文的 #7」(書評)、『ゲンロンβ8』ゲンロン、2016/11 ch.nicovideo.jp 今回とりあげたのは次の本たち。ぜひご覧ください。人生談義〈上〉 …

書評連載010☆KOKKO

雑誌『KOKKO』での連載書評、早いもので10回目です。 今回は2016年度日本社会心理学会出版賞を受賞した高史明さんの名著。 吉川浩満「書評 第10回|高史明『レイシズムを解剖する――在日コリアンへの偏見とインターネット』」、日本国家公務員労働組合連合会…

書評連載009☆KOKKO

雑誌『KOKKO』での連載書評、第9回目はこの本。名著です。 吉川浩満「書評 第9回|アトゥール・ガワンデ『死すべき定め――死にゆく人に何ができるか』」、日本国家公務員労働組合連合会『KOKKO』第13号、堀之内出版、2016/9 KOKKO 第13号 | 日本国家公務員労…

人文的、あまりに人文的05☆ゲンロンβ6

メールマガジン『ゲンロンβ』で連載中の対談書評(c/w 山本貴光 id:yakumoizuru )。 もう5回目です。時の流れが早い。 山本貴光+吉川浩満「人文的、あまりに人文的 #5」(書評)、『ゲンロンβ6』ゲンロン、2016/9 ゲンロンβチャンネル(株式会社ゲンロン) -…

人文的、あまりに人文的04☆ゲンロンβ5

メールマガジン『ゲンロンβ』で連載中の対談書評(c/w 山本貴光 id:yakumoizuru )。 山本貴光+吉川浩満「人文的、あまりに人文的 #4」(書評)、『ゲンロンβ4』ゲンロン、2016/8 【編集長:東浩紀】ゲンロンβ5【哲学は観客をつくる】第4回目でとりあげたの…

書評連載第8回☆『KOKKO』

雑誌『KOKKO』での連載書評、第8回目はこの本。 吉川浩満「書評 第8回|吉良智子『女性画家たちの戦争』」、日本国家公務員労働組合連合会『KOKKO』第12号、堀之内出版、2016/8 KOKKO 第12号 | 日本国家公務員労働組合連合会(著/文 他) - 堀之内出版 特集は…

人文的、あまりに人文的03☆ゲンロンβ4

メールマガジン『ゲンロンβ』で連載中の対談書評(c/w 山本貴光 id:yakumoizuru )。 山本貴光+吉川浩満「人文的、あまりに人文的 #3」(書評)、『ゲンロンβ4』ゲンロン、2016/7 ch.nicovideo.jp第3回目では、拙著『脳がわかれば心がわかるか』刊行に合わ…

書評連載第7回☆『KOKKO』

雑誌『KOKKO』での連載書評、第7回目は道徳心理学・道徳哲学の名著を紹介します。 吉川浩満「書評 第7回|ジョシュア・グリーン『モラル・トライブズ──共存の道徳哲学へ』(上・下)」、日本国家公務員労働組合連合会『KOKKO』第11号、堀之内出版、2016/7 KO…

書評連載第6回☆『KOKKO』

雑誌『KOKKO』での連載書評、第6回目はシンギュラリティ(技術的特異点)についての本。雑誌の発売は6月10日の予定。 吉川浩満「書評 第6回|マレー・シャナハン『シンギュラリティ――人工知能から超知能へ』」、日本国家公務員労働組合連合会『KOKKO』第10号…

書評連載第5回☆『KOKKO』

雑誌『KOKKO』での連載書評、第5回目はジョセフ・ヒース。雑誌の発売は5月10日の予定。 吉川浩満「書評 第5回|ジョセフ・ヒース『啓蒙思想2.0――政治・経済・生活を正気に戻すために』」、日本国家公務員労働組合連合会『KOKKO』第9号、堀之内出版、2016/5 K…

KOKKO書評連載4回目☆『「若者」とは誰か──アイデンティティの30年 増補新版』

雑誌『KOKKO』での連載書評、第4回目は社会学者・浅野智彦氏の若者論。 吉川浩満「書評 第4回|浅野智彦『「若者」とは誰か――アイデンティティの30年 増補新版』」、日本国家公務員労働組合連合会『KOKKO』第8号、堀之内出版、2016/4 KOKKO 第8号 | 日本国家…

書評連載3回目☆KOKKO

雑誌『KOKKO』での連載書評、第3回目はノーベル賞作家スヴェトラーナ・アレクシエーヴィチさんの代表作。 吉川浩満「書評 第3回|スベトラーナ・アレクシエービッチ『チェルノブイリの祈り――未来の物語』」、日本国家公務員労働組合連合会『KOKKO』第7号、堀…

書評連載2回目☆KOKKO

『KOKKO』(こっこう)は、「国」と「公」を現場から問い直す情報誌。日本国家公務員労働組合連合会(国公労連)の機関誌『国公労連調査時報』がリニューアルし、今年9月から一般誌として毎月刊行されています。第5号から連載書評でお邪魔することになりまし…

連載書評スタート☆『KOKKO』

雑誌『KOKKO』にて書評の連載が始まります!【『KOKKO』第5号、吉川浩満さんの書評、連載開始!/堀之内出版ブログ】 https://t.co/YBzZfGvu9u— 堀之内出版 (@horipub) 2015, 12月 26『KOKKO』(こっこう)は、「国」と「公」を現場から問い直す情報誌。日…

マンガがあるじゃないか☆14歳の世渡り術

河出書房新社の書き下ろしシリーズ〈14歳の世渡り術〉、最新作のテーマはマンガです。私もとっておきの作品についてエッセイを寄稿しました。題して「ギャグとダンドリと私」。 吉川浩満「ギャグとダンドリと私――泉昌之『ダンドリくん』」、河出書房新社編集…

書評『哲学な日々』☆図書新聞

明日12/19発売の図書新聞は新年特大号。高橋源一郎×SEALDs対談など盛りだくさんです。 年越しとは無関係ですが、私も書評を寄稿しました。ご笑覧ください。 吉川浩満「書評:野矢茂樹『哲学な日々――考えさせない時代に抗して』講談社」、『図書新聞』3236号…

書評『戦後入門』☆新潮

文芸誌『新潮』に書評を寄稿しました。12月7日発売。 吉川浩満「イスクラ=火花の系譜学|書評:加藤典洋『戦後入門』」、『新潮』2016年1月号、新潮社 新潮 2016年 01 月号 [雑誌]作者: 新潮社出版社/メーカー: 新潮社発売日: 2015/12/07メディア: 雑誌この…

書評☆『動物たちの武器』@週刊読書人

「哲学からサブカルまで」書評一筋半世紀、『週刊読書人』に書評が掲載されました。 吉川浩満「書評:ダグラス・J・エムレン『動物たちの武器――闘いは進化する』山田美明訳、エクスナレッジ」、『週刊読書人』2015年8月21日号 「軍拡」の道を歩んだ生物たち…

書評掲載☆『図書新聞』

半年ぶりの『図書新聞』登場。 山本貴光+吉川浩満「『脳のなかの倫理』書評」、『図書新聞』第2767号(2006年3月25日号)、図書新聞 『図書新聞』に、マイケル・S・ガザニガ『脳のなかの倫理』(梶山あゆみ訳、紀伊國屋書店、2006)の書評を寄稿しました。…

再登場☆『図書新聞』

約一年ぶりの『図書新聞』登場。 山本貴光+吉川浩満「カトリーヌ・マラブー『わたしたちの脳をどうするか――ニューロサイエンスとグローバル資本主義』書評」、『図書新聞』第2741号(2005年9月10日号)、図書新聞 『図書新聞』に、カトリーヌ・マラブー『わ…

初登場☆『図書新聞』

山本貴光+吉川浩満「茂木健一郎『脳の中の小さな神々』書評」、『図書新聞』第2691号(2004年08月28日号)、図書新聞 書評を書きました。