哲劇メモ

吉川浩満(@哲学の劇場)の日々の泡

某鬼才氏


某所の某通りを歩行中、ひそかに親しみを寄せている某鬼才氏とばったり(*)。たいへんお疲れのご様子であった。目と目で挨拶。わたしにできることはなにもないがちょっと心配だ。

  • (*)場所と名前は伏せる。ヒントは「ふざけてるのか? 天才か?」。

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