哲劇メモ

吉川浩満(@哲学の劇場)の日々の泡

黒酢豚


出版社に出向いて訳文検討会。原書講読会の様相を呈する。毎度のことながら熱心に取り組んでいただき恐縮する。しかし、ちょっと(無駄に)しゃべりすぎて(余計な)時間を費やしてしまった(かもしれない)。反省。

その後は編集部の方々とOさん○△∞∴∝∬♡☆の中華料理店で食事。ビールは青島。ごちそうさまでした。下の写真は黒酢の酢豚。Kさんの「かりんとうみたい」発言に激しく膝を叩いて内出血(嘘