哲劇メモ

吉川浩満(@哲学の劇場)の日々の泡

神保町と愉快な仲間たち


神保町でK夫妻と会う。K夫妻+相棒+わたしの計4人で「ラドリオ」へ。

Kは学生時代からの友人。いまやアメリカの大学で(おもに)アメリカ人相手にアメリカ史/アメリカ外交史を教えているという(わたしから見れば)とんでもない日本人である。ちなみに同年齢。思えば彼のお父さんもそうだった。

専攻は映画研究(Film Studies)とアメリカ史。今日はKの映画研究の(有形無形の)ネタをたくさん見せてもらい愉快痛快であった。