袋小路論
『袋小路論――「ある種の知的な気分」の回路基板』 [来るべき書物]
(or『かしこくなるとはどういうことか――「知ること」の袋小路』)
- 「ある種の知的な気分」(ライル)
- 「ある種の知的な気分」から「哲学」へ
- わたしたちはみな実践的哲学者である
- それどころかむしろあまりに、あまりに哲学的なのである
- 『論考』と『探究』(ウィトゲンシュタイン)
- 二つの「哲学」
- ツルツルした建物/ザラザラした大地/ゴツゴツした地中
- ツルツルと哲学1/ザラザラと生活/ゴツゴツと哲学2
- ザラザラとツルツル/ザラザラとゴツゴツ/ツルツルとゴツゴツ
- どこからはじめ、どこへいくのか
- 「○○から○○へ」を行うこと/その困難
- 「○○から○○へ」を断ち切ること/その困難
- 「はじめない」という選択/その困難
- 選択しないこと/その困難
- ふりだしにもどる