哲劇メモ

吉川浩満(@哲学の劇場)の日々の泡

kwさん(再)


帰りのKO線車中。斜め前に座っている人と目が合った。そのまま3秒間にらみあう。あッ!(*1) Y時代の同僚kwさんだった。お元気そうでなにより。(kwさん見てる?)

前回Y人に遭遇したのは今年の1月のこと。深夜2時に初めて入ったラーメン屋でチャーシューメンをすすっていたら隣の席にKさんが。

前々回のY人は昨年の10月。目黒のなんとか通り(忘れた)を歩いていると、全身メタリックにカスタムされたHarley-Davidson V-ROD(*2)が停車。同行者にV-RODの話をしながら横断歩道を渡っていると、そのV-RODがわたしのほうににじり寄ってくるではないか。

やばい因縁つけられた!(バカになんかしてませんしてませんったら!)

なんて言い訳(しなければならないことはなにもしていないのだが)しようかとあせっていたら、

よおっ!

って、Sさんであった...

前々々回のY人は昨年の7月。近所の病院に紹介されたH台ちかくの歯科医院の待合室にてTさんにばったり。

六本木近辺で遭遇するのは当然としても、上記遭遇地点はとくにYとゆかりの深い場所でもなんでもないと思うのだが。

オーロラ発生

さきほど近所のカルディにて日本を代表するサイエンスコミュニケーター(とわたくしが他称している)オーロラTぞうさんとばったり遭遇。
cf. オーロラが空に浮かぶ世界 http://ausky.jp/

そのままカフェにて、

  • 『Number』最新号(後述)
  • 戸田山和久『科学哲学の冒険』(後述)
  • T丘の現状(後述無)

などについて談話。戸田山本には興味をもっていただいた(わたしが書いたわけではないのだが)。

OK山さん


ノンカップ麺の箱を抱えて梅ヶ丘駅前を歩行中、K書刊行会時代の先輩OK山さんを発見。しかもSuzuka Circuitのジャンパーをお召しになって(思えばOさんとは3年前に表参道のスーパーマーケットでもバッタリ出会ったことがある)。お元気ですかなどと1分ほど立ち話をした。ちなみにOK山さんは(ここには書けない)数々の超絶的伝説をもつお方。