哲劇メモ

吉川浩満(@哲学の劇場)の日々の泡

OK山さん


ノンカップ麺の箱を抱えて梅ヶ丘駅前を歩行中、K書刊行会時代の先輩OK山さんを発見。しかもSuzuka Circuitのジャンパーをお召しになって(思えばOさんとは3年前に表参道のスーパーマーケットでもバッタリ出会ったことがある)。お元気ですかなどと1分ほど立ち話をした。ちなみにOK山さんは(ここには書けない)数々の超絶的伝説をもつお方。