哲劇メモ

吉川浩満(@哲学の劇場)の日々の泡

帰省本

明日から(今日からでした)帰省。というわけで何冊か買い込む。

  • カール・ハインツ・ボーラー『ロマン派の手紙――美的主観性の成立』高木葉子訳、法政大学出版局、2000
ロマン派の手紙―美的主観性の成立 (叢書・ウニベルシタス)

ロマン派の手紙―美的主観性の成立 (叢書・ウニベルシタス)

モデルネの葛藤―ドイツ・ロマン派の“花粉”からデリダの“散種”へ

モデルネの葛藤―ドイツ・ロマン派の“花粉”からデリダの“散種”へ

  • J・W・メイランド、M・クラウス編『相対主義の可能性』常俊宗三郎、戸田省二郎、加茂直樹訳、産業図書、1989
相対主義の可能性

相対主義の可能性

  • 作者: ジャック・W.メイランド,マイケルクラウス,常俊宗三郎,加茂直樹,戸田省二郎
  • 出版社/メーカー: 産業図書
  • 発売日: 1989/05
  • メディア: 単行本
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インタラクション―人工知能と心

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現代思想2005年2月号 特集=脳科学の最前線

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ちょっと(というか、かなり)重い。