哲劇メモ

吉川浩満(@哲学の劇場)の日々の泡


◆『情況 特集=ガタリ』2004年5月、情況出版
・粉川哲夫「未来的な思想家/活動家としてのガタリ」(聞き手:高島直之)

彼が話すと、それまで単なる学識として受け取っていたものが急にそのレベルを越えちゃう。

宮台真司「一九八〇年代の宮台真司――「魂」のゆくえ【前編】」(聞き手:平井玄)
すごいなぁ。

大庭健仲正昌樹「アメリカと「正義論」
自己再想像の権利、ドゥルシラ・コーネル、アメリカのリベラリズム