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哲劇メモ

吉川浩満(@哲学の劇場)の日々の泡

朝隈俊男シリーズ


@三省堂書店神田本店打ち合わせ後に相棒と三省堂書店神田本店4階(人文社会芸術関連書の階)を冷やかす。

下りエスカレーターにさしかかったところで知人に、というか、知人の名前にばったり出くわして驚いた。その名は朝隈俊男。いまもっとも熱くブレイク中の動物造形作家である(当社比)。

しかしこんなところで朝隈さんに出会うとは。展示を決めた書店員さん、とてもいいセンスです。グッジョブ!(©RIP SLYME

最近はコンビニでも見かける(はずの)朝隈さんの作品だが、すぐに売り切れになってしまうせいか、なかなかお目にかかることができない。現在発売中の(はずの)「猫のつぶやき」にしても、まだ店頭で発見できていない。

三省堂書店神田本店で出会ったのは、「犬の生活」「犬のくらし PART 2」「猫のくらし PART 1」の3シリーズ。「犬の生活」は全点ある(はず)なので、「犬のくらし」と「猫のくらし」をそれぞれひと箱ずつ買って帰った。

朝隈俊男シリーズ(クリックで拡大画像)

「猫のくらし」で出てきたのは、サンマ+赤飯+カツオ節の3点セット(ちゃぶ台つき)。まさにこれがほしかった。

朝隈俊男シリーズ(クリックで拡大画像)

「犬のくらし」では、茶呑みブルドッグ(耳かき中)。

朝隈俊男シリーズ(クリックで拡大画像)

じつは犬のほうは着流しブルテリアがほしかったのだが、先の猫と組み合わせてみると... まさに茶呑みブルドッグこそがアタリだったということが判明した。

朝隈俊男シリーズ(クリックで拡大画像)

この、えもいわれぬ険悪なムードに包まれた団欒光景! すばらしい。

いつまで置いてあるのかわかりませんが、神保町にいらした折には三省堂書店神田本店4階下りエスカレーター前にぜひお立ち寄りください。

◇CLAY ANIMALS - 朝隈俊男HP
http://clayanimals.net/

◇キャラポット「猫のつぶやき」 - Yujin
http://my.tomy.co.jp/yujinp/meisai.asp?n=4904790939785

オマケ

下はわが部屋の「四人組(四犬組)」。

四人組(クリックで拡大画像)

なにか知らんが政治的な悪事でもたくらみ中に見える。

豪華ソファに陣取るチワワはおそらく傀儡にすぎまい。真の首領は左端のブルテリア(たぶん)。黄ラブはともすれば突っ走りがちなブルテリアをなだめるご意見番か。へたり込んでるブルドッグうっかり八兵衛

失脚しないよう気をつけてほしいものだ(四人組だけに)。

◇四人組 - Wikipedia
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%9B%9B%E4%BA%BA%E7%B5%84_%28%E4%B8%AD%E5%9B%BD%E5%8F%B2%29

【関連記事】
◇哲劇メモ > アニマルズ(20050308)
http://d.hatena.ne.jp/clinamen/20050308/p4