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哲劇メモ

吉川浩満(@哲学の劇場)の日々の泡

本日のオレメカ(*)


あんまりテレビを観ないし、あんまり録画もしない。

なので、ずーっと昔のVHSヴィデオデッキを使ってきた。でも、テレビでもけっこうおもしろい番組をときどきやっていることに最近気がつき(「最近気がつき」ってオイ)、本日ついにDVD+HDDレコーダー導入に踏み切った次第。

旧型のレコーダーを相対的に安い価格で購入。日立の「WOOO」ってやつ。日立というメーカーに思い入れはなんにもないのだが、モデル名で即決にいたった。

WOOO

わたしが最初に生活をともにしたハムスターの名前、それが「ウー」だった。正確には「ジョン」と「ウー」。2匹いっしょにやってきたのである。2丁拳銃である。2匹のマシンガンである。もう7〜8年前になるだろうか。「WOOO」の文字を目にしたとき、さまざまな思いが胸中を去来し、心は千々に乱れ、ウーの想い出がわたしの脳裏を走馬燈のごとく駆けめぐったことはいうまでもない(本物のウーと比べて「O」がひとつ余分だが)。

いま拙宅にはハムスターはいないけれど、野村潤一郎『Dr.野村のハムスターに関する100問100答』と大雪師走『ハムスターの研究レポート』シリーズはいまでもときどき読み返している。ともに名著である。

先日とある編集者のかたと――とりあえずはハムスターとはまるで関係のない件(哲学関連の企画)で――お話をしたときに、そのかたが前書の企画編集を担当されたという事実を知り、その奇遇に驚き喜んだ(ちょうど「トイレ本」というタイトルのもとに同書の紹介を含む記事を書こうと思っていたところで、雑談中にわたしがふと書名をもらしたのである。まだ書いていないけど。ていうかここで書いちゃったからもう書かないかもしれないけど)。ほんの先週のこと。

Dr.野村のハムスターに関する100問100答

Dr.野村のハムスターに関する100問100答

◇日立 DVDレコーダー/DVDプレーヤー
http://av.hitachi.co.jp/deck/