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哲劇メモ

吉川浩満(@哲学の劇場)の日々の泡

MOJO


イギリスの音楽雑誌『MOJO』のメイン特集はジミ・ヘンドリックス。表紙も当然ジミ・ヘンドリックス

下記の記事たちを目当てに購入@タワレコ

帰宅してウェブサイトにアクセスしてみたら、同号の表紙写真が(ジミヘンではなく)ケイト・ブッシュになっている。左写真はわたしが購入した実物の表紙で、ケイトは右上隅にチョコンと、まるで卒業写真に欠席した生徒のような扱いになっているのに……(ウェブサイトのほうでは代わりにジミヘンが欠席児童に)。

表紙(ジミ) 表紙(ケイト)

どういうことだろう。

国や地域ごとに異なった表紙を使っているのか、この雑誌はもともと2種類のヴァージョンを出しているのか(それならタワレコの『bounce』のような工夫があってもいいと思う)、はたまたなんらかのトラブルが起こって発行直前に変更されたのか。わたしの希望は最後のケース。余人には窺い知れぬ神秘的な理由によってケイト・ブッシュの気が変わり、急に差し替えになったんじゃないだろうか。そうだとしたら、なぜだかわからないが、なんだかちょっとうれしい。実際ケイト・ブッシュ記事のほうがジミヘン記事よりページ数も多いし、ケイト・ブッシュが表紙になってもいいと思うんだけど。

ちなみにケイト・ブッシュの新作、試聴しようと思ったら機械が故障中で聴けなかった。もともと「いつまでもどこまでもついていきます」という類いのファンではないし、なんだか妙な胸騒ぎもして(だって12年ぶりだよ)、聴かないまま買うのがおそろしくなったし。それに、例によって「買うとしても1枚きり」と決めていて、かつDirty Threeの新譜を買っちゃってたので。というわけで、とりあえず見送り。

Aerial

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今号の『MOJO』についてはほかにも紹介したい記事があるので、のちほどまた記事を追加する予定。

◇MOJO4MUSIC - The Music Magazine
http://www.mojo4music.com/