同じく12月28日付の東京新聞「2014私の3冊」にて、生物学者の長野敬さんが『理不尽な進化──遺伝子と運のあいだ』を挙げてくださいました。ありがとうございます。長野氏には、とくにその厖大な訳書群によって、個人的に多大な学恩をこうむっています。フォン…
2014年12月28日付の朝日新聞「書評委員が選ぶ今年の3点」にて、あの柄谷行人さんが『理不尽な進化──遺伝子と運のあいだ』を挙げてくださいました。ありがとうございます。なお、ほかの2冊は『民主政治はなぜ「大統領制化」するのか』(ミネルヴァ書房)と『…
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