哲劇メモ

吉川浩満(@哲学の劇場)の日々の泡

YIDFFレポート(第5日)

観た作品、イベント

  • ルート181』(ベルギー、フランス、イギリス、ドイツ/2003/アラビア語ヘブライ語/カラー、モノクロ/ビデオ/270分)[コンペ]
    監督、脚本、編集:ミシェル・クレフィ、エイアル・シヴァン/撮影:フィリップ・ベライシュ/製作:オマール・アルカタン、ヴェルナー・デュッチ、ミシェル・クレフィ、アラン・ボッタレリ/製作会社:モメント!/配給:シンディバッド・フィルムズ、モメント!

  • ダーウィンの悪夢』(オーストリアベルギー、フランス/2004/英語、ロシア語、スワヒリ語/カラー/35mm(1:1.85)/107分)[コンペ]
    監督、脚本、撮影:フーベルト・ザウパー/編集:デニーズ・ヴィンデフォーヘル/製作:エドワール・モリア、アントニン・スフォボダ、マルティン・フシュラハト、バルバラ・アルベルト、フーベルト・トゥワーン、フーベルト・ザウパー/製作会社:ミル・エ・ユン・プロデュクシオン、コープ99・フィルム・プロドゥスィオーン、サガ・フィルム/配給:セルロイド・ドリームズ

コンペ出品の大作を2本。走れば最後に『イラク――ヤシの影で』も観られたのだが、(映画の内容で)おなかいっぱいで断念。

山形国際ドキュメンタリー映画祭2005(YIDFF
http://www.city.yamagata.yamagata.jp/yidff/