脳内の血液量の変化でイエス、ノーを判定する意思伝達装置
難病ALS患者の意思伝達、判定装置「心語り」開発
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20050926-00000507-yom-soci
全身の運動機能がまひする難病「筋委縮性側索硬化症(ALS)」の症状が進行し、体が全く動かせない患者向けに、脳内の血液量の変化でイエス、ノーを判定する意思伝達装置「心語り」が開発され、年内の製品化が決まった。(読売新聞)
すごい。
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- 作者: 立岩真也
- 出版社/メーカー: 医学書院
- 発売日: 2004/11
- メディア: 単行本
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