哲劇メモ

吉川浩満(@哲学の劇場)の日々の泡

マロマ


食後のひととき。ひと休みしようとソファに向かうと、マがついてくる(基本的にはどこにでもついてくる)。


これはわたくしの左ももの上に頭を乗せて眠るマ。


ときにはこのように申し訳程度に前足だけを乗せておくこともある。
ほかに集中すべきことがあるのだろう(例:動物番組『アニマル・プラネット』)。

ともかく、わたくしにとってこれはたいへんけっこうなものである。
これを、マロマテラピーという。

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