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◆小松美彦『死は共鳴する――脳死・臓器移植の深みへ』勁草書房 →amazon.co.jp
・第4章「死の屍――脳死をめぐる「死の自己決定権」批判」
◆金森修『自然主義の臨界』勁草書房 →amazon.co.jp
・「科学論の設計的責務についての掌編」
・「ジャック・ブーヴレス――フランス現代思想批判」
・「人文学への弔鐘」
☆『日経サイエンス』2004年8月号、日経サイエンス
・J・A・ホブソン「フロイト再来の悪夢」
やっぱり悪夢なのか。;-)
☆蓮實重彦『映画に目が眩んで 口語篇』中央公論社 →amazon.co.jp
☆浅田彰『映画の世紀末』中央公論社 →amazon.co.jp
上記2冊@神保町☆レジに感動