哲劇メモ

吉川浩満(@哲学の劇場)の日々の泡

2006-04-10から1日間の記事一覧

free speech for the dumb

心が雨漏りする日(©中島らも)に「Free speech for the dumb」をリピート再生。ディスチャージとメタリカ版を交互に延々と。結果ずぶ濡れ。Hear Nothing, See Nothing,アーティスト: Discharge出版社/メーカー: Receiver Records発売日: 1998/06/10メディア…

今月中に読みたい3冊

最新刊というわけではないけれど、いますぐにでも読みたい(けれどもいつ読めるのかわからない)小説、戯曲が下記の3冊。 スチュアート・ダイベック『僕はマゼランと旅した』柴田元幸訳、白水社、2006 僕はマゼランと旅した作者: スチュアート・ダイベック,…