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哲劇メモ

吉川浩満(@哲学の劇場)の日々の泡

大澤真幸さん連続講義☆青山ブックセンター

イベント 心脳問題 仕事

今月も青山ブックセンターでイベントがあります。

大澤真幸さんをお招きし、「心脳問題から自由意志、脳の社会性へ、人工知能の可能性とは何を意味するか」についてレクチャーをしていただきます。全3回、存分に語っていただく予定。

  • 大澤真幸+山本貴光+吉川浩満「連続講義 心脳問題から自由意志、脳の社会性へ、人工知能の可能性とは何を意味するか」(全3回)――『脳がわかれば心がわかるか──脳科学リテラシー養成講座』(太田出版)刊行記念
    http://www.aoyamabc.jp/event/brain-mind-lecture/

【第1回】
心脳問題を、思弁的実在論の問いと結びつけて考えることで、以前大澤が論じた「脳の社会性」をさらに追究する。哲学的な議論になるが、できれば、哲学に興味のある人にとってだけではなく、脳科学や人工知能の研究者にとっても意味ある問題提起をしたい。
日時:2016年7月10日(日)
14:00~16:00(開場 13:30)
料金:1,350円(税込)

【第2回】
脳と自己意識や自我という問題について考えてみたい。一部で論じられている「神経倫理学」にも触れながら、それがどこまでほんとうの倫理学の問題への答えになっているかも考察してみたい。
日時:2016年8月10日(水)
19:00~21:00(開場 18:30)
料金:1,350円(税込)

【第3回】
いわゆる「シンギュラリティ」の問題を視野に入れ、社会学的・政治学的な問題を考える。脳科学や人工知能の展開の社会的意味を捉えるもの。山本・吉川『脳がわかれば心がわかるか』第4章の主題を引き継ぎ、鈴木健氏の「なめらかな社会」にも触れる予定。
日時:2016年9月18日(日)
14:00~16:00(開場 13:30)
料金:1,350円(税込)

それぞれ独立でも聴いていただけるし、3回を関係づければ理解がより深まる、となるようつとめたい。(大澤真幸 / 文責太田出版編集部)

内容的にもコスパ的にも破格の連続講義になることは間違いありません。ぜひお越しください。

心脳問題から自由意志、脳の社会性へ、人工知能の可能性とは何を意味するか大澤真幸+山本貴光+吉川浩満 連続講義(全3回)

<自由>の条件

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生きるための自由論 (河出ブックス)

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脳がわかれば心がわかるか──脳科学リテラシー養成講座 (homo Viator)

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