哲劇メモ

吉川浩満(@哲学の劇場)の日々の泡

書評掲載☆『図書新聞』


半年ぶりの『図書新聞』登場。

図書新聞』に、マイケル・S・ガザニガ『脳のなかの倫理』(梶山あゆみ訳、紀伊國屋書店、2006)の書評を寄稿しました。

共同執筆者・山本貴光による下記ブログ記事もあわせてご参照ください。

◇作品メモランダム > 脳のなかの倫理
http://d.hatena.ne.jp/yakumoizuru/20060318

現在発売中です。来週の土曜日には新しい号が出てしまうので、万が一ご興味をおもちになった場合には可及的速やかにレジまでおもちください。

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◇哲劇メモ > [仕事] - 書き物などの刊行、発表、進捗の情報
http://d.hatena.ne.jp/clinamen/searchdiary?word=%2a%5b%bb%c5%bb%f6%5d

脳のなかの倫理―脳倫理学序説

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