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哲劇メモ

吉川浩満(@哲学の劇場)の日々の泡

倫理的な脳/脳の倫理(The Ethical Brain/Neuroethics)

新刊 哲学

  • マイケル・S・ガザニカ『脳のなかの倫理』梶山あゆみ訳、紀伊國屋書店、2006
脳のなかの倫理―脳倫理学序説

脳のなかの倫理―脳倫理学序説

第一級の認知神経科学者マイケル・S・ガザニカ(ガッザニカ)の新著(原題は『The Ethical Brain』)。これから読みます(語り口はいい感じ)。

第一部 脳神経科学からみた生命倫理
1章 胚はいつから人になるのか
2章 老いゆく脳
第二部 脳の強化
3章 よりよい脳は遺伝子から
4章 脳を鍛える
5章 脳を薬で賢くする
第三部 自由意志、責任能力、司法
6章 私の脳がやらせたのだ
7章 反社会的な思想とプライバシーの権利
8章 脳には正確な自伝は書けない
第四部 道徳的な信念と人類共通の倫理
9章 信じたがる脳
10章 人類共通の倫理に向けて

追記

ついでに下記も「はやく届けー」と念を送りつつ注文。

  • Judy Illes Ed., Neuroethics: Defining the Issues in Theory, Practice And Policy, Oxford University Press, 2005
Neuroethics: Defining the Issues in Theory, Practice And Policy

Neuroethics: Defining the Issues in Theory, Practice And Policy

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◇哲劇メモ > [脳] - ブレイン・サイエンスから民間伝承まで
http://d.hatena.ne.jp/clinamen/searchdiary?word=%2a%5b%c7%be%5d