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哲劇メモ

吉川浩満(@哲学の劇場)の日々の泡

ポータブル音楽プレーヤー(完)


OZZIO musica CUBEとりあえずの決着を見た。

途中、かたちがおもしろい(スティック型)という理由からSanyo DMP-M600に寄り道もしたのだけれど、最終コーナーから思わぬダークホース――OZZIO musica CUBE――が躍り出てきて、そのままゴボウ抜きでゴールインとあいなった。

前からOZZIO musica CUBEには興味があった――なによりかたちがおもしろい(てか、かたちにしか興味がないのか)――のだけれど、小さすぎる印象があるのと、「納期は一週間」の言葉にガックリしたために遠ざけておいたのだった(だって、その一週間のうちに気が変わったら――そして必ずや気が変わるだろう――マズいじゃないか)。

先日、OZZIO開発販売元のPC DEPOTに立ち寄ったさいに現物を見せてもらった。こりゃいいや。気に入ったので、試しに「ディスプレイ用の現物は売ってくれないの?」(大意)と聞いてみたところ、そのまま売ってくれるとのこと。もちろん展示品ということで激安‐ヒ・ミ・ツ‐価格である。しかも生産終了となる(らしい)1GBモデル。

言ってみるもんだ。

驚くほどのサイズ(小ささ)である。付属品としてシリコンかゴムでできたケース(?)のようなものも同梱されている。

OZZIO musica CUBEと中南海(クリックで拡大画像) 専用ケース(クリックで拡大画像)

あと、ちょっとおもしろい特徴として、OZZIO musica CUBE本体側のUSB接続にはヘッドフォンジャックを使用するという点がある。これはいい。というのも、ふつうのプレーヤーでは、USBケーブルを介してPCと接続するさいに、ちっちゃなゴム製のカヴァーのようなものを外したりしなければならず(*1)、ぼくはその作業があまり好きではないのである(なんだかチマチマしてて)。(*2)

  • (*1)クレードル接続型を除く。でも、クレードルを使う製品のほとんどは今回候補から外したハードディスク型プレーヤーである。だからあんまり関係がない。
  • (*2)まぁ、OZZIO musica CUBEという製品自体が十分チマチマしてるじゃないかと言われれば返す言葉もないが。

ちなみに、OZZIOとしては――これは直接に聞いたわけではないが――もうOZZIO musica CUBEを推す気はあんまりないようだ(売れなかったのかな)。今後はOZZIO musica UNOあたりが主力になるのではなかろうか。

現在はこんな風にケータイのストラップに付けて使っている。わるくない。

ケータイ&OZZIO musica CUBE&モア(クリックで拡大画像)

  • ※なお、ケータイのマ写真の一部(マのセリフ部分)にモザイクがかかっていることを不審に思われる向きもあるかもしれないけれども、その辺はあまり気にしないでほしい。

ちなみに、これまで使っていたiPod(15GB)は地元の友人に譲りました。

◇OZZIO
http://www.ozzio.jp/

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