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哲劇メモ

吉川浩満(@哲学の劇場)の日々の泡

PUNK: ATTITUDE

  • 『パンク:アティチュード』ドン・レッツ監督、イギリス、2005
パンク:アティテュード [DVD]

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タイトルもナンだしスルーの方向でと思っていたのだけれど、登場人物一覧を眺めているうちに矢も盾もたまらなくなり、ハッと気がついたときにはすでにレジで会計をすませていた自分を発見(*)。

  • (*)精神分析においては、人は無意識に抑圧された事柄を思い出せないままにその事柄を原因とするような行動に走ることがあるとされる。このように無意識的な心的状態が因果的に働くことを「アクティング・アウト」と呼ぶ。

しかし手元にあるだけで、まだ観ていない(てかいまは仕事でアップアップなのでこんなの3時間半もかけて観てる場合じゃない)。

帯に書いてあるインタヴュイーには、パット・スメア(Germs)、ロジャー・ミレット(Agnostic Front)、レイ・カポ(Youth of Today)、キース・モリス(Black Flag/Circle Jerks)の名も。ヘンリー・ロリンズ(Black Flag)とか、スティーヴ・ジョーンズ(The Sex Pistols)とか、サーストン・ムーア(Sonic Youth)とか、ジェロ・ビアフラ(Dead Kennedys)とか、ポール・シムノン(Clash)とか、キャプテン・センシブル(The Damned)とかいった大御所はともかくとして、とくにロジャー・ミレットとレイ・カポへのインタヴューは観なければならない。「当時」のインタヴューなのだろうか、それとも「いま」のインタヴューなんだろうか。できればいまの彼らが観たいんだけど、さて中身はどうか。

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