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哲劇メモ

吉川浩満(@哲学の劇場)の日々の泡

立花隆が探るサイボーグ医療の時代


今日です。

“サイボーグ”―――機械の体と人間の脳が融合したSFの世界で長年語られてきた存在である。今、この”サイボーグ”が現実になり始め、人類にとって産業革命に匹敵する新たな革命が訪れようとしている。人類に革命をもたらすといわれるサイボーグ技術の現状と課題を、東京大学の特認教授に就任した立花隆氏が最先端の科学者の現場から読み解く。(放送局紹介文)

uさん、お知らせありがとう。

 *-*

録画してさっそく観た。やはりサイボーグ技術すごい。来週に放映される次回も観なければ。

“サイボーグ”の技術として、今、爆発的に研究・開発領域が拡大している脳神経工学。ここ数年、急速に発展した脳科学に、ITとロボット技術が融合した新しい科学である。脳とコンピューターを直結し、人間の“意図”で機械を動かしたり、機械から感覚などの情報を、脳へ直接入れるという、人間と機械が融合した世界を実現するものだ。機械の腕、機械の目など機械のの体がすでに実現。そこにはさまざまな技術のブレイクスルーがある。また、サイボーグ医療は、脳を器械で調整することにも踏み込んでいる。これらの技術による医療は人類をどこへ導くのか。脳科学を長年取材を続けてきた立花隆氏は、この驚異的進歩は、人類の誕生以来築き上げてきた「肉体と精神」の概念を根本から突き崩し、産業革命に匹敵する“サイボーグ医療革命”をもたらすと感じている。サイボーグ医療でヒトは、社会はどう変わるのか。世界の最前線を、立花氏の研究者への徹底取材によって明らかにしていく。(放送局紹介文)

いまのところウェブで紹介されているのは上記の第2回のみ。ぜんぶで何回になるのだろうか。

なお、それにつづく「アジアが見つめた8月15日」「「黄金のショーウィンドー」を確保せよ 中国・中央電視台CM枠争奪オークション」「シルミド・悲劇の部隊の真実 南北分断・自爆した訓練兵たち」もおもしろそうだ。ぜんぶ観よう(できれば)。

NHK BSオンライン
http://www.nhk.or.jp/bs/