哲劇メモ

吉川浩満(@哲学の劇場)の日々の泡

サーカスと文化


以前から探していた品切本を、上記マイヤー本といっしょに発見、購入。

うれしい。原題は『サーカスと文化――記号論的アプローチ』(Circus and Culture: A Semiotic Approach)。