哲劇メモ

吉川浩満(@哲学の劇場)の日々の泡

生存確率を上げるサバイバル術?


雑誌『ポピュラーサイエンス日本版』12月号の特集は、「1%でも生存確率を上げるサバイバル術」。

1%でも上げたい人は手にとってみては。下記は特集のおもな内容。

仮想シミュレーション やがて来る最悪の日
常にそこにある「災害のリスク」
「壊れない」から「壊れても安全」へ(防災科学技術研究所 企画部長 岡田義光)
コミュニケーションが災害リスクを減らす(インターリスク総研 主任研究員 三島和子)
“業務再開”へのリスク管理東京海上日動リスクコンサルティング株式会社 主席研究員 指田朝久)
極楽とんぼ」になるな!(防災システム研究所 所長 山村武彦)
救援到着まで生き残る知識!(日本赤十字社
神戸の悲劇を忘れないために(人と防災未来センター 専任研究員 福留邦洋)
空間を確保せよ! 倒壊からのサバイバル(大阪大学医学部付属病院高度救命救急センター 助教授 田中弘)
自分の身は自分で守るしかない!(テレンス・リー
「日常使い」で選ぶ超サバイバルグッズカタログ!
アウトドアが教えてくれる生きる術(エイアンドエフ 代表取締役社長 赤津孝夫)
ライフラインとしての水(アクアクララ
災害と戦う(モリタ防災事業本部常務取締役 前畠幸広/環境科学研究所兼防災事業部 坂本直久)

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