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哲劇メモ

吉川浩満(@哲学の劇場)の日々の泡

映像の修辞学 etc.

シュルレアリスムと性 (平凡社ライブラリー)

シュルレアリスムと性 (平凡社ライブラリー)

1974年に朝日出版社から刊行されていた作品(朝日現代叢書)が復活。もう書店に並んでます。

見るということ (ちくま学芸文庫)

見るということ (ちくま学芸文庫)

上記も既刊だけど未見。これは以前に白水社から出ていたものの新装版(増補改訂版)だろうか。書店で見てみよう。

映像の修辞学 (ちくま学芸文庫)

映像の修辞学 (ちくま学芸文庫)

怒濤のちくま学芸文庫、上記は来月9月9日刊行予定。

  • 福田邦夫『すぐわかる日本の伝統色』東京美術、2005

すぐわかる日本の伝統色

すぐわかる日本の伝統色

上記は「先史時代から近代まで、わが国古来の伝統的な色名を時代順に類色で整理」(版元紹介文)とのこと。冠位十二階の色目とか。いわゆる和モノ系ウェブデザインの参考になるかも。和菓子屋さんとか鰻屋さんとか。

  • フィルムアート社+プラクティカ・ネットワーク編『アートという戦場――ソーシャルアート入門』フィルムアート社、2005

アートという戦場―ソーシャルアート入門 (Practica)

アートという戦場―ソーシャルアート入門 (Practica)

刺激的なタイトルの同書はフィルムアート社の新刊。下記は主な内容。


◆なぜ、アムステルダムはアーティスティックな都市なのか?(小野博)
◆アートという戦場 ソーシャルアートの世界へ(編集部)
◆ライフスタイルを予言するアーティストたち
 新しいソーシャルアートの世界へ
 1 〈死〉と向かい合う/戦場写真家:亀山亮(亀山亮)
 2 〈性〉を深める/SMアーティスト:Midori(Midori) 
 3 〈住むこと〉から生まれる/アートプロジェクト:サラエボ国際文化交流(岩田草平)
 4 〈矛盾〉を生きる/映画監督たち:パク・チャヌク暉峻創三
 5 〈出来事〉を見る/ヴィデオ・アクティヴィスト:ガブリエラ・ゴルダー他(佐藤博昭
 6 〈身体〉をくずす/コリオグラファー:ディディエ・テロン(立木あき子)
◆これが、世界を動かしたソーシャルアート史!
 アヴァンギャルド(前衛)からアリエール・ギャルド(後衛)へ
 1 アーツ・アンド・クラフツ 1861〜(山木朝彦)
 2 ダダ 1916〜1922(吉村壮明)
 3 未来派 1909〜(吉村壮明) 
 4 表現主義 1905〜(山木朝彦)
 5 ロシア・アヴァンギャルド 1910’S〜(村山匡一郎
 6 シュルレアリスム 1924〜(山木朝彦)
 7 バウハウス 1919〜1933(宮脇理)
 8 レトリスム 1950’S(河合政之)
 9 アメリカ・アンダーグラウンド 1950’S(村山匡一郎
 10 シチュアシオニスト・インターナショナル 1957〜1972(河合政之)
 11フルクサス 1962〜(塩見允枝子)
 12ボイス/自由国際大学(鷹見明彦)
 13脱美術館化 1960’S〜(森山貴之)
 14日本の前衛美術運動 1910〜 (山木朝彦)
◆アクティヴ・オーディエンスの世界へ
 新しいパブリックな世界を作る
 1 〈コラボ〉をする/現代美術家川俣正川俣正
 2 〈カフェ〉を開く/文化実践家:熊倉敬聡(熊倉敬聡)
 3 〈働くこと〉をアートする/社会起業家:田坂広志(田坂広志)
 4 〈病院〉を外へ拓く/音楽家たち(阪上正巳+三脇康生
 5 〈ワークショップ〉で作る/作曲家:野村誠野村誠
 日本には、わび、さびとは違うたくましさがある(田甫律子)
 踏み止まる教師は誰もいない/アメリカからの報告(ニコラス・ぺーリー&ジャニス・ジプソン)
◆ソーシャルアートQ&A
 アートとインプロヴィゼーション絹川友梨
 他人の評価って何?(柿沼敏江
 作品づくりだけがアートですか?(小山田徹)
 作品がなくてもアートですか?(川俣正
 ソーシャルアート基礎知識(森山貴之+編集部)
 読んでおきたいソーシャルアート文献12
via. http://www.filmart.co.jp/syo_sai/socialart.html

フィルムアート社