哲劇メモ

吉川浩満(@哲学の劇場)の日々の泡

風邪

咳、喉痛、鼻炎、倦怠感...ほんとうにいやになる。

何度か気がついたことだが、鏡に映る自分をまじまじとながめていると、頭痛がしてくる。
(ゲオルク・クリストフ・リヒテンベルク『リヒテンベルク先生の控え帖』池内紀編訳、平凡社ライブラリー、1996)

頭痛までしてきた。

下記、現在品切れですが。もっと大部の翻訳も読みたい。

リヒテンベルク先生の控え帖 (平凡社ライブラリー)

リヒテンベルク先生の控え帖 (平凡社ライブラリー)