哲劇メモ

吉川浩満(@哲学の劇場)の日々の泡

kwさん(再)


帰りのKO線車中。斜め前に座っている人と目が合った。そのまま3秒間にらみあう。あッ!(*1) Y時代の同僚kwさんだった。お元気そうでなにより。(kwさん見てる?)

前回Y人に遭遇したのは今年の1月のこと。深夜2時に初めて入ったラーメン屋でチャーシューメンをすすっていたら隣の席にKさんが。

前々回のY人は昨年の10月。目黒のなんとか通り(忘れた)を歩いていると、全身メタリックにカスタムされたHarley-Davidson V-ROD(*2)が停車。同行者にV-RODの話をしながら横断歩道を渡っていると、そのV-RODがわたしのほうににじり寄ってくるではないか。

やばい因縁つけられた!(バカになんかしてませんしてませんったら!)

なんて言い訳(しなければならないことはなにもしていないのだが)しようかとあせっていたら、

よおっ!

って、Sさんであった...

前々々回のY人は昨年の7月。近所の病院に紹介されたH台ちかくの歯科医院の待合室にてTさんにばったり。

六本木近辺で遭遇するのは当然としても、上記遭遇地点はとくにYとゆかりの深い場所でもなんでもないと思うのだが。