哲劇メモ

吉川浩満(@哲学の劇場)の日々の泡

マ散歩


  

野川まで小一時間。(*)

  • (*)「マ散歩」なる記事が数日にいちどしかないからといって、数日にいちどしかマを散歩につれていっていない、というわけではありません。気が向いたときにだけ書いているので(記事は)数日にいちどになってしまいますが、ほぼ毎日つれていっております(だれに釈明しているのだ)。しかし、「ほぼ」ということは、毎日「必ず」というわけでもないことを意味しているのでして、実際、雨の日には(人間の都合により)我慢してもらったり... さらにわるいことには、ごくまれに、雨の日(だったこと)にしてしまったり... マよ、すまん。きみは薄々気づいていたかもしれないけれど、雨の日(だったこと)にしてしまった日もあったのだよ(じつは俺はマに釈明していたのだった。しかしこんなところで釈明してもなんにもならない)。 ...なんだかわからないが妙に追い込まれて苦しくなってきて、このままいけば「生まれてすみません」にまで至りそうなので、この辺でやめておく。