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哲劇メモ

吉川浩満(@哲学の劇場)の日々の泡

前田泰樹「言語ゲームにおける「理解」と「知識」」

哲学

  • 前田泰樹「言語ゲームにおける「理解」と「知識」」、『哲学の探求』no.23、1995
「理解する」(verstehen)と「知る」(wissen)の分析をとおして、「なぜ記述が可能なのか?」という懐疑的議論が成立しないことを示し、それに代えて「いかに記述するべきか?」という問いへと向かう。あの修士論文の種はここで蒔かれたのか。