哲劇メモ

吉川浩満(@哲学の劇場)の日々の泡

黒酢豚

出版社に出向いて訳文検討会。原書講読会の様相を呈する。毎度のことながら熱心に取り組んでいただき恐縮する。しかし、ちょっと(無駄に)しゃべりすぎて(余計な)時間を費やしてしまった(かもしれない)。反省。その後は編集部の方々とOさん○△∞∴∝∬♡☆の中…