哲劇メモ

吉川浩満(@哲学の劇場)の日々の泡

雑誌

書評連載#15☆KOKKO

雑誌『KOKKO』での書評連載、第15回目。次回もフィクションかも。 吉川浩満「書評 第15回|海野つなみ『逃げるは恥だが役に立つ』1~」、日本国家公務員労働組合連合会『KOKKO』第19号、堀之内出版、2017/3 KOKKO 第19号作者: 日本国家公務員労働組合連合会,…

美しいセオリー☆現代思想

雑誌『現代思想』の臨時増刊号に寄稿しました。 吉川浩満「功利主義」、『現代思想 2017年3月臨時増刊号 総特集=知のトップランナー50人の美しいセオリー』青土社、2017/2 現代思想 2017年3月臨時増刊号 総特集◎知のトップランナー50人の美しいセオリー作者…

書評連載#14☆KOKKO

雑誌『KOKKO』での書評連載、第14回目。次も準備中です。初のマンガになるかも。 吉川浩満「書評 第14回|ジョナサン・ハイト『社会はなぜ左と右にわかれるのか——対立を超えるための道徳心理学』」、日本国家公務員労働組合連合会『KOKKO』第18号、堀之内出…

書評連載第13回☆『KOKKO』

ごめんなさい、さらにもう一本ありました。2016年は本当にこれで終わりです。 吉川浩満「書評 第13回|ジャック・ランシエール『無知な教師』」、日本国家公務員労働組合連合会『KOKKO』第17号、堀之内出版、2017/1 KOKKO 第17号作者: 日本国家公務員労働組…

「哲学の門前」第2回/2016年を振り返る

雑誌『scripta』連載「哲学の門前」第2回。 吉川浩満「哲学の門前2 門と門番」、『scripta』2017年冬号、紀伊國屋書店、2017/1 クリスマスの4日ぐらい前、納品されるとの由。 全国の紀伊國屋書店、および大型書店で探してみてください。無料。 2016年を振り…

読んでいない本について堂々と語る書評連載12回目☆KOKKO

雑誌『KOKKO』での連載書評、ついに第12回目です。 私も例の本を書評してみました。よかったらご笑覧ください。 吉川浩満「書評 第12回|ピエール・バイヤール『読んでいない本について堂々と語る方法』」、日本国家公務員労働組合連合会『KOKKO』第16号、堀…

Wikipediaという思想☆三田評論

明治31年から続く慶應義塾の機関誌『三田評論』に寄稿しました。 吉川浩満「ウィキペディアという思想」、『三田評論』2016年12月号、慶應義塾大学出版会 慶應義塾機関誌|三田評論 「Wikipediaの15年」という小特集の記事。慶應義塾大学出版会

書評『世界の終わりの七日間』☆草獅子

本屋発の文芸誌『草獅子』創刊号に書評を寄稿しました。栄えある創刊号に声をかけていただいて光栄のいたりです。 吉川浩満「書評|ベン・H・ウィンタース『世界の終わりの七日間』」、『草獅子』Vol. 1、双子のライオン堂、2016/11 本屋発の文芸誌『草獅子…

書評連載011☆KOKKO

雑誌『KOKKO』での連載書評、早いもので11回目です。 今回は子供から大人まで楽しめる絵本。 吉川浩満「書評 第11回|今泉忠明監修『おもしろい! 進化のふしぎ――ざんねんないきもの事典』」、日本国家公務員労働組合連合会『KOKKO』第15号、堀之内出版、201…

生き延びるための人文3☆考える人

雑誌『考える人』での山本貴光くん id:yakumoizuru との対談シリーズも最終回。 山本貴光、吉川浩満「生き延びるための人文3 モードチェンジは「驚き」から始まる」、『考える人』2016年秋号、新潮社、2016/10 考える人 2016年 11 月号出版社/メーカー: 新潮…

書評連載010☆KOKKO

雑誌『KOKKO』での連載書評、早いもので10回目です。 今回は2016年度日本社会心理学会出版賞を受賞した高史明さんの名著。 吉川浩満「書評 第10回|高史明『レイシズムを解剖する――在日コリアンへの偏見とインターネット』」、日本国家公務員労働組合連合会…

新連載「哲学の門前」☆『scripta』

雑誌『scripta』にて、新連載「哲学の門前」がスタートしました。 吉川浩満「哲学の門前1 Call me Ishmael.」、『scripta』2016年秋号、紀伊國屋書店、2016/10 www.kinokuniya.co.jp 同誌は昨年創設60周年を迎えた伝統ある紀伊國屋書店出版部のPR誌。 全国の…

対談、表紙、グラビア(怖)☆早稲田文学

日本でもっとも歴史の長い文芸雑誌『早稲田文学』。そのワセブン/WBに、劇作家・演出家の藤田貴大さんとの対談が掲載されました。 藤田貴大×吉川浩満「理不尽な「いま」をどう描くか」、『早稲田文学』2016年秋号、筑摩書房 早稲田文学 2016年秋号 (単行本)…

書評連載009☆KOKKO

雑誌『KOKKO』での連載書評、第9回目はこの本。名著です。 吉川浩満「書評 第9回|アトゥール・ガワンデ『死すべき定め――死にゆく人に何ができるか』」、日本国家公務員労働組合連合会『KOKKO』第13号、堀之内出版、2016/9 KOKKO 第13号 | 日本国家公務員労…

人文的、あまりに人文的04☆ゲンロンβ5

メールマガジン『ゲンロンβ』で連載中の対談書評(c/w 山本貴光 id:yakumoizuru )。 山本貴光+吉川浩満「人文的、あまりに人文的 #4」(書評)、『ゲンロンβ4』ゲンロン、2016/8 【編集長:東浩紀】ゲンロンβ5【哲学は観客をつくる】第4回目でとりあげたの…

書評連載第8回☆『KOKKO』

雑誌『KOKKO』での連載書評、第8回目はこの本。 吉川浩満「書評 第8回|吉良智子『女性画家たちの戦争』」、日本国家公務員労働組合連合会『KOKKO』第12号、堀之内出版、2016/8 KOKKO 第12号 | 日本国家公務員労働組合連合会(著/文 他) - 堀之内出版 特集は…

人文的、あまりに人文的03☆ゲンロンβ4

メールマガジン『ゲンロンβ』で連載中の対談書評(c/w 山本貴光 id:yakumoizuru )。 山本貴光+吉川浩満「人文的、あまりに人文的 #3」(書評)、『ゲンロンβ4』ゲンロン、2016/7 ch.nicovideo.jp第3回目では、拙著『脳がわかれば心がわかるか』刊行に合わ…

書評連載第7回☆『KOKKO』

雑誌『KOKKO』での連載書評、第7回目は道徳心理学・道徳哲学の名著を紹介します。 吉川浩満「書評 第7回|ジョシュア・グリーン『モラル・トライブズ──共存の道徳哲学へ』(上・下)」、日本国家公務員労働組合連合会『KOKKO』第11号、堀之内出版、2016/7 KO…

生き延びるための人文2☆考える人

雑誌『考える人』に連載中の対談シリーズ第2回目(全3回)。今号の特集は谷川俊太郎に夏目漱石と、なかなかお買い得かと思います。 山本貴光×吉川浩満「生き延びるための人文2――人文の「理想」と「現実」」、『考える人』新潮社、2016年夏号 考える人 2016年…

an・an☆人生を変える本。

雑誌『an・an』で拙著『理不尽な進化』が紹介されました。雑誌『anan』特集「人生を変える本。」に拙著『理不尽な進化』が登場。ご紹介くださったのは藤田貴大さん。ありがとうございます!https://t.co/tPVgxVTcCJ pic.twitter.com/SbJNZEMvHP— 吉川浩満 (@…

初登場☆雑誌『アイデア』

本年3月に横浜で開催されたトークイベント「クリティカル・デザイン・スクール」の記録です。 吉川浩満「クリティカル・デザイン・スクール[グラフィック篇]第2回 デザインについて語るとき我々が 語ること」、『アイデア』誠文堂新光社、2016/7 アイデア …

書評連載第6回☆『KOKKO』

雑誌『KOKKO』での連載書評、第6回目はシンギュラリティ(技術的特異点)についての本。雑誌の発売は6月10日の予定。 吉川浩満「書評 第6回|マレー・シャナハン『シンギュラリティ――人工知能から超知能へ』」、日本国家公務員労働組合連合会『KOKKO』第10号…

『錯乱の日本文学』鼎談☆早稲田文学

石川義正『錯乱の日本文学──建築/小説をめざして』(航思社)の刊行を記念した『早稲田文学』の企画にお邪魔しました。著者の石川義正さん、建築家の日埜直彦さんとの鼎談です。 石川義正×日埜直彦×吉川浩満「小説と建築の間に」、『早稲田文学』2016年夏号…

人類の起源と進化☆『現代思想』

雑誌『現代思想』に随筆を寄稿しました。2016年5月号。 吉川浩満「人類の起源という考えそのものについて」、『現代思想 特集*人類の起源と進化‐プレ・ヒューマンへの想像力』青土社、2016/5 現代思想 2016年5月号 特集=人類の起源と進化 -プレ・ヒューマン…

書評連載第5回☆『KOKKO』

雑誌『KOKKO』での連載書評、第5回目はジョセフ・ヒース。雑誌の発売は5月10日の予定。 吉川浩満「書評 第5回|ジョセフ・ヒース『啓蒙思想2.0――政治・経済・生活を正気に戻すために』」、日本国家公務員労働組合連合会『KOKKO』第9号、堀之内出版、2016/5 K…

初登場☆アエラ+追記

雑誌『アエラ』に登場しました。4月11日号。 山本貴光、吉川浩満「ヨーロッパに始まる哲学の2500年 主要モンダイマップ」ほか、『アエラ [大特集]名経営者 仕事の哲学』朝日新聞出版、2016年4月11日号 AERA 2016年4月11日号今号は「名経営者 仕事の哲学」…

書店向けポスター☆『考える人』

池澤夏樹さん(「科学する心」)

雑誌『考える人』で池澤夏樹さんが連載中のエッセイ「科学する心」に、拙著『理不尽な進化』が紹介されました。 池澤夏樹「考える心 第四回 進化と絶滅と愛惜」、『考える人』新潮社、2016年春号 だから絶滅のことを正面から考えなければならない。これにつ…

生き延びるための人文☆『考える人』

雑誌『考える人』に、山本貴光くんとの対談が掲載されました。 山本貴光+吉川浩満「生き延びるための人文1──「知のサヴァイヴァル・キット」を更新せよ!」、『考える人』2016年春号、新潮社 考える人 2016年 05 月号出版社/メーカー: 新潮社発売日: 2016/0…

KOKKO書評連載4回目☆『「若者」とは誰か──アイデンティティの30年 増補新版』

雑誌『KOKKO』での連載書評、第4回目は社会学者・浅野智彦氏の若者論。 吉川浩満「書評 第4回|浅野智彦『「若者」とは誰か――アイデンティティの30年 増補新版』」、日本国家公務員労働組合連合会『KOKKO』第8号、堀之内出版、2016/4 KOKKO 第8号 | 日本国家…