哲劇メモ

吉川浩満(@哲学の劇場)の日々の泡

2005-02-15から1日間の記事一覧

ローティ3本

リチャード・ローティ「哲学を純粋に保つこと――ウィトゲンシュタイン試論」、『哲学の脱構築――プラグマティズムの帰結』室井尚ほか訳、御茶の水書房、1985(新装版1994) リチャード・ローティ「伝統を超えること――ハイデガーとデューイ」、同書 リチャード…

哲劇ミーティング

於談話室滝沢。