☆斎藤美奈子『モダンガール論』文春文庫 ☆下川耿史『死体と戦争』ちくま文庫 ☆廣松渉『哲学の越境――行為論の領野へ』勁草書房 ☆廣松渉『表情』弘文堂 ☆ヨーゼフ・ブロイヤー、ジークムント・フロイト『ヒステリー研究(上・下)』(金関猛訳)、ちくま学芸文…
「『なんでもよく、どうでもよいもの』が『今日ますます猖獗を極める』」状況において、それらの「なんでもよく、どうでもよいもの」たちにたいして行われる区別という行為の方は、「なんでもよくなく、どうでもよくないもの」とされているように思われる。
於新宿。
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。